修行

「お寺で座禅したり、山で滝に打たれたりするより、『主婦として暮らしを守り、家族に心地よい生活の場を提供し、心穏やかにニコニコしている母』であることに払う忍耐力、克己心や自制心の方が、ずっとずっと人間の修行です。お母さんが笑わないと、家の中が暗くなります。家族の心が不安になる。お母さんさえニコニコゲラゲラ笑い、笑顔を振りまいていれば、それだけで夫は心が休まり、子どもは気持ちがウキウキし、ホッとし、魂が安定するのです。とはいってもお母さんも人間。だからこそ、これは一つの人間修行なのです。」
(「ひぐま家の生活」で引用されていた浜文子さんのエッセイの一部)

ジャカルタ滞在5日目

午前中はオフィスへ。リスカさんがなお君と一時間近くも遊んでくれてとてもありがたかったです。

午後は家族4人でジャカルタの「タマン・ミニ」の淡水魚水族館へ。立派なアロワナや、大きくてごついワニのような、食べるとおいしいけれど猛毒のある魚や、水鉄砲でエサをうち落とす魚など、珍しい生き物ばかりでした。

家族でジャカルタ観光を楽しめるとはとても幸せなことだと思いました(子供が生まれる前、ジャカルタは「仕事する場所」で、観光は想像もできなかったなあ)。私やけんぎゅうさんの肩にもたれかかって子供が眠るタクシーの中や、子供が「あっち」といって手を引っぱって連れ回す水族館で、「ああ幸せ…」としみじみしました(けんぎゅうさんもそうだったかな)。

なお君がホテルスタッフの方に「ハロー!」と挨拶できたのもうれしかった(本人としては「こんにちは」が通じず、「スラマッパギ」は長くて発音できなかったので、「ハロー」に落ち着いたかたち)。1年前の1才半頃から得意な「バイバイ」はさらに磨きがかかり、インドネシアの美しく優しい女性のみなさんには、会う人ごとに(たとえガラス越しでも)、返してもらえるまで「バイバイ」と笑顔で根気よく手を振り続けています。そのおかげで女神のように美しい笑顔を拝むことができ、十分な目の保養をさせてもらっています。

日が暮れてから、ジャカルタの街を10年ぶりに、ひとりでゆっくりと散策しました(けんぎゅうさんが子供たちを見てくれたので。感謝!)。

湿り気が多くて生暖かい熱帯らしい空気や、排気ガスと丁字たばこと屋台の食べ物がまざったにおいはあいかわらずで、ほんとうに懐かしかった!バジャイが街から消えてさびしいけれど、歩道近辺はすっきりしたような気もします。カルフールで子供2人のおむつとアクア(ペットボトルのお水)と洗濯洗剤を買って、ジャカルタに住んでいた10年前を思い出しました。

ジャカルタ新空港を最大手通信会社が支援、全エリアでモバイル通信が可能に

今回ご紹介するのは、インドネシアの主要メディアの一つ、SWAから発表された、ジャカルタの新空港に関する記事です。

近年の経済発展にともなうスカルノハッタ空港の過密化を緩和する目的で、2014年1月、ハリム空港が政府により再開されました。同空港の通信設備を支援するのは、インドネシア最大手の通信会社、インドネシアPTテレコムです。

スカルノハッタ空港からマカッサルへ向かう国内線。

スカルノハッタ空港からマカッサルへ向かう国内線。

スカルノハッタ空港のますますの過密化を緩和するため、2014年1月10日金曜日、東ジャカルタに位置するハリム空港を、政府は商業利用の空港として運用再開した。

ハリム空港再開に伴い、インドネシアPTテレコムは空港エリア内の通信設備について様々な整備を行っている。

同社マネジャーによると、通信インフラの整備のうち特に力を入れているのが、携帯電話の基地局およびWiFiアクセスポイントの増加である。
※この記事は、SWATelkom ‘Percantik’ Bandara Halim dengan Infrastruktur Telko」の抄訳です。原文はこちらからご覧いただけます。

 

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大手町のIT企業で働く女性取締役(2児の母)の日々。